2019年08月07日

アーキテクチャ公募結果発表

NEDOによる「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期 ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術におけるアーキテクチャ構築及び実証研究」に係る公募の採択結果がでました。
採択結果はこちらから。
「アーキテクチャ構築」関係の公募ということで審査員をさせていただきました。
審査員のリストはこちらから。
この公募審査を通じてわかったことは、システムアーキテクチャの概念をとても狭く捉えている例がとても多いこと。
システムとは、要するに、「複数の要素が相互に作用している」対象全てをさすので、それが組織であろうと、ポリシーであろうと対象になります。ITシステムに限定してアーキテクチャを考えている例がとても多かったですね。
まだまだ広く知っていただくために活動が必要であることを実感しました。

posted by しらぴー at 00:13| Comment(0) | システムアーキテクチャ

2019年08月01日

DX Initiative講演「システムアーキテクチャ 〜デジタルトランスフォーメーションのための 社会・産業構造デザイン〜」

7/26のDX initiativeというイベントで、「システムアーキテクチャ 〜デジタルトランスフォーメーションのための 社会・産業構造デザイン〜」というタイトルで講演させていただきました。40分という短い時間でしたが、なるべく事例も交えながらシステムアーキテクチャの概念を講演させていただきました。
講演概要ではこのように書いていました。「デジタルトランスフォーメーションは、単なる会社内の仕組みの変革ではなく、社会・産業構造を変革することが可能である。そのためには、社会・産業構造をデザインすることが必要となってくる。社会や産業をシステムとして捉え、システムアーキテクチャとして社会や産業構造をデザインすることがどういうことなのか、そのアプローチを紹介する。」
実際の講演では、特にSociety5.0のつながる社会を実現するためには、データのインターオペラビリティ(相互接続性)だけでは足りないという話をはじめて明確にはなさせていただきました。もちろんデータのインターオペラビリティも必要です。でもそれだけでは足りないのです。ポリシーのインターオペラビリティがないと、せっかくデータはインターオペラブルにしていても、相互にデータを交換することができません。さらにガバナンスもインターオペラビリティが必要となってきます。そうでなければ協働をすることができません。
また、ルールをアーキテクチャの中に埋め込むという話もさせていただきました。このあたりは「CODE 2.0」を読んでる人たちからすると普通の概念なのですが、エンジニアは意外と認識してないんですよね。

講演中の様子の写真を事務局からいただきました。ありがとうございます。
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posted by しらぴー at 00:23| Comment(0) | システムアーキテクチャ

2019年07月31日

サービスデザイン

2018年6月からサービス学会の理事(事業担当)をさせていただいております。
スケジュールがなかなかあわず、会合に参加できないという大変申し訳ない状況ですが、サービス分野は重要だと考えております。
そういった意味でも、白坂研ではサービスデザイン関係の研究をする学生も一定数おります。彼らの発表の場は、サービス学会が開催している国際学会であるICServeというカンファレンスです。
2020年は、3月13日〜15日に大阪での開催となっております。Extended Abstract/Full Paperの締め切りは8/31にのびております。興味のあるかは、ぜひ以下からもうしこみください。

また、慶應SDMでもこの秋学期から産総研に全面協力いただいてサービス工学の授業をおこないます。

posted by しらぴー at 11:32| Comment(0) | サービス

2019年07月28日

Synspective説明動画

Synspective社の動画が完成し、公開しました。
Synspectiveは、Synthetic Data for Perspectiveの略で、会社を立ち上げるときにメンバーみんなで議論して決めました。
衛星の名前はStrixで、フクロウの学名 Strix uralensisからとってます。夜にも見えるSARの特徴と衛星が翼を広げるイメージ、あと、衛星データからInsightを得るところから知の象徴でもあるフクロウのイメージと重ねました。
興味がある方はぜひ見てみてください。

posted by しらぴー at 10:37| Comment(0) | 宇宙開発

2019年07月26日

Synspectve:累計資金調達額が109.1億円に。創業17ヶ月で累積調達額109億円、世界最速・国内最大規模

本日、共同創業者兼取締役をしている株式会社Synspectiveの資金調達についてプレスリリースをいたしました。
累計資金調達額が109.1億円になりました。創業17ヶ月で累積調達額109.1億円というのは世界最速・国内最大規模だそうです。
プレスリリースはこちらからです。
まだ、記者会見の様子を色々なところで記事にしていただいております。
記者会見の様子の記事はこちらからです。
日経新聞ではこのように記事になっています。
またこの分野で世界的に有名なSpaceNewsでもこちらで記事になっています。

posted by しらぴー at 16:23| Comment(0) | 宇宙開発

2019年06月30日

ImPACT最終報告ビデオ

ImPACTの最終報告ビデオができました。ImPACT白坂プログラムの内容がコンパクトにまとまったビデオです。興味がありましたら、ぜひ見て見てください。
タグ:小型SAR
posted by しらぴー at 04:14| Comment(0) | ImPACT