2022年02月01日

浜松市フェロー就任を記念オンラインセミナー

浜松市フェロー就任を記念オンラインセミナー「 "デジタル・スマートシティ浜松"オンラインセミナー」に登壇いたします。株式会社日本総合研究所プリンシパルの東博暢氏、一般社団法人スマートシティ・インスティテュート専務理事の南雲岳彦氏をお招きし、鈴木康友浜松市長を交えてパネルディスカッションを行います。ファシリテーターは株式会社HEART CATCH 代表取締役の西村真里子氏です!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000169.000049248.html
49248-169-242af828bb51cca2ce99d6ca73edb9ce-1280x720.jpeg
posted by しらぴー at 15:35| Comment(0) | スマートシティ

2022年01月07日

1/9 21時からClubhouseにでます

毎週日曜日の21時からClubhouseで、SDMの修了生が、どのようにSDMにかかわり修了後に役立てているのか?などをインタビュー形式で話しています。1/9は、2期生でもある白坂が話をいたします。興味のある方は是非以下からアクセスしてください。(まだClubhouseあったんですよ!)
https://www.clubhouse.com/event/M6ENvOGL
posted by しらぴー at 00:06| Comment(0) | SDM

2022年01月01日

2021年の振り返りと2022年新年のご挨拶

みなさま

新年明けましておめでとうございます。旧年中は本当にお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。

旧年中は、本当に大変多くの方々にお世話になりました。そして、多くの方々との繋がりの中から、新たなことに挑戦する機会をいただくことがでいました。その結果として、年初には想像もしてなかったことを経験することができました。想像もしてなかったことが起きるということを想定するという不思議な感じではありますが、でもやっぱり振り返ると、想像してもなかったことが起きてますね。2021年もやっぱりCOVID-19の影響がとても大きかったですね。2020年に続いて多くのことがオンラインやハイブリッドでおこなわれ、それが普通になってきました。
まずは2020年度の学生たちが修了しました。彼らは思いもよらずオンラインとなってしまった学生たちでしたが、研究としてはとてもいい研究をみんなしてくれました。
こちらに研究一覧が記載されています。
http://sdm.sblo.jp/archives/202103-1.html

昨年も例年通り、授業や研究相談を週末を中心にがっつりさせていただきました。ただし、2020年と同様にオンラインという形式でした。また講演も合計120回程度させていただきました。例年通り、システムズエンジニアリング、システムxデザイン思考、宇宙関連の大きく3種類でしたが、システムズエンジニアリングの中のシステムアーキテクチャに関する講演が急増しました。企業内部など非公開のものも多いのですが。また、企業研修も急増いたしました。DX人材のうち、デジタル人材ではなく、トランスフォーメーション人材(X-人材)の育成に関するものが大変多くなっています。委員会も数多く委員として参加させていだきました。これまでは宇宙関係を中心にデジタル関係、ものづくり関係の委員が多かったのですが、昨年度は経済産業省 業構造審議会 グリーンイノベーションプロジェクト部会WG3 主査を拝命し、その後のクリーンエネルギー戦略の委員会など、グリーン/クリーンエネルギー関係の委員も増えました。少しでも多く貢献できるように頑張っております。

昨年からの継続活動として、大きく進展したものが3つあります。また、新たに4つの活動が始動しました。

まずIPAのDADC(デジタルアーキテクチャ・デザインセンター)の活動です。こちらは本格的に動き出しました。経産省の方々、IPAの方々、そして、色々な企業からきてくださっている出向者の方々、有識者の方々、本当に多くの人たちに支えていただき、活動をすすめてきました。その活動については、イベントでの報告や、報告書などがDADCのウェブサイトで公開されています。アーキテクト人材育成ではMITのOliver deWeck先生をお招きしてオンラインでのワークショップも行いました。まだまだ、本来目指すところに到達しているとは言えませんが、世界にも類のない「社会・産業アーキテクチャをデザインする」という活動をおこなっていますので、ぜひ引き続きみなさんのご支援をいただければと思っています。
http://sdm.sblo.jp/article/189235456.html

一昨年末に一号機のStriX-αを打ち上げたSysnpective社は、その運用、データ活用および時号機の開発を進めました。その甲斐もあり、J-Startupに選んでいただきました。また数多くのPoCを実施し、その高質な画像を評価いただきました。さらに防災科研をはじめとして多くの機関、企業と提携をさせていただきました。そして12/15にStriX-αの打ち上げ1周年を迎えました。
http://sdm.sblo.jp/article/189235362.html
実際の画像、PoCの結果、提携などはSynspective社のサイトをご覧ください。今年は2号機の打ち上げが待っています。さらに進化したStriX-βを打ち上げ予定です。
https://synspective.com/jp/2021/

スマートシティの活動は、スマートシティインスティチュートと連携して、スマートシティアーキテクチャデザインの支援とともにスマートシティアーキテクトの人材育成をおこなってきました。以下のイベントだけでなく会津若松市、浜松市でワークショップを交えた人材育成イベントをおこないました。
https://www.sci-japan.or.jp/event/vcmsFolder_488/alljapan_summit.html
さらに、浜松市からはフェローに任命していただきました。
http://sdm.sblo.jp/article/189235561.html

上記のような活動に追加し、以下のような4つの活動が始まりました。

JST「共創の場」
10月にJST共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)共創分野本格型に慶應義塾大学 医学部中村教授がプロジェクトリーダーをされる「誰もが参加し繋がることでウェルビーイングを実現する都市型ヘルスコモンズ共創拠点」が採択されました。SDMとしては白坂がリーダとして、課題1「社会システムデザイン」を担当させていただいています。あらゆる研究チームや多くの参画機関と連携をして進めはじめております。
http://sdm.sblo.jp/article/189068770.html

日本を刺激する
コロナ禍で一つ大きくかわったことに出張があります。国内出張で感じたのが”地方の可能性”です。地方には面白い人たちがたくさんいて、色々と面白い活動をおこなっています。やっぱりまちづくりは地元のひとたちのものです。やっぱり地元のひとたちが、自分達で街をつくっていくことこそが本質であり、いい街はそうやってつくられていくんだということを再認識しました。そこで、課題を自ら発見し、それを自ら解決することができる人材を地方に増やすため。”日本を刺激する!” という活動を開始することとしました。要は日本中でシステムxデザイン思考のワークショップをやりまくるという活動です。ぜひみなさんもご支援ください!
http://sdm.sblo.jp/article/189235420.html

食に関する活動
食に関する活動もはじめました。食は人の生活の中心でありながらしらさないことがたくさんあります。もちろん課題も多くあります。昨年は食に関して3つの活動をおこないました。
一つは、Food Loss Bankの山田早輝子さんと始めた食品ロスに関する活動です。昨年は「イノベーションのためのワークショップデザイン論」を中心として協力しました。
http://sdm.sblo.jp/archives/20211005-1.html
また、ジオガストロノミーに関する活動も開始しました。アイランダーサミット2021では、『デジタル時代のローカル価値』というテーマでパネルディスカッションをしました。
http://sdm.sblo.jp/article/189236063.html
そして、立命館大学の石田先生、野中先生らが進めているGastroEduに協力させていただきました。昨年は広島県尾道し瀬戸田町とアマルフィをつないでおこなったレモンアドベンチャーなどをおこなってます。
http://sdm.sblo.jp/archives/20211219-1.html

風の谷
年末から新たに白坂研として、ヤフーCSOの安宅さんがおこなっている「風の谷」プロジェクトに参加することとなりました。テクノロジー班メンバーとして、個別で検討を進めているWGを技術的に統合することがゴールとなっています。
https://slowinternet.jp/article/intro_valley-of-wind/

今年も上記のような昨年の活動を踏まえ、さらに想像を超えた1年となるように頑張って行きたいと思います。

最後に、白坂研の5つのコンセプトを書かせていただきます。この研究室のコンセプトに賛同してくださった多くの人たちと、さまざまか活動を行っていく予定です。

最後に、研究室のコンセプトを書かせていただきます。
  • 「やれる」ことは全部やる:「やらなかった」ことを後悔しないために、やれることは全部やるあとから、「ああ、やっとけばよかった」と後悔しないためにも、「やりたいと思った」こと、「やれる」ことは全部やるということを目指します。これまでも、「“Yes” or “はい”」、「倒れるときは前のめり」といったゼミの標語がありましたが、これは要するにこういうことをさしています。
  • 入学前には思いもよらなかった自分に:これも昔から言っていますが、Mラボとしては、「入る前に考えていた自分」と「出るときに感じる自分」との差を最大化することを目指して頑張ります。これは、ゴールを設定するのではなく、変化の傾きを最大化することだけを目指し、到達点は最後に見るものということをアプローチとしています。到達可能なゴールを設定するなんて、自分の能力の限界を先に決めてしまっているようで勿体無い!
  • 常に「無知の知」を意識する:多様な人の集まる環境にいるからこそ実感できますが、自分がいかに限られた範囲のことしか理解できていないのかを常に意識することを目指します。他人のことを「間違えている」と思ったら、「もしかしたら、自分はその人のいうことを全ては理解できていないのではないか」と疑うことから始めることを指します。自分と違う人のいうことを100%理解することは不可能です。なので、自分がわかっていない可能性を常に考える。そんな思いをもっていつも多様な人と接する必要が重要ですよね。
  • 受けたものは次へ渡す:よく、ゼミの学生からお礼を言われます。もちろん、それは純粋に嬉しいです。でももっと嬉しいのは、自分が受けたものを、次の人に提供してくれることです。それがつながっていけば、一人では到底与えることができない範囲の人たちにいろいろなものを提供できるようになります。それがつながっていくことこそがエコシステムです。ぜひSDMで受けたものは、SDMの後輩、外部の人にどんどんと提供していってもらえればと思っております。
  • 頭を使って貪欲に成長する:どんなものからも「学び」を見つける
    。この意識がないと、「あ、それ知ってる」で終わってしまいます。でも物事は本当に多角的に学ぶことができます。そのチャンスを失うことなく、最大限にチャンスを活かして欲しいと思っています。また、言われたことをそのままで受け取らないで自分なりの観点で考えて受け取ることも重要です。自分なりの視点で見ると、さらに得られるものが自分の中にあるものと結合しやすくなります。

長くなりましたが、今年も上記のような思いをもって頑張っていきたいと
思っております。本年も1年間、よろしくお願いいたします。

posted by しらぴー at 00:00| Comment(0) | その他

2021年12月29日

ミラツク年次フォーラム2022 登壇動画

ミラツク年次フォーラム2022のセッション1-A「問いから生まれる社会デザイン」に登壇させていただきました。そのときの動画が出来ましたので、紹介させていただきます。
白坂以外の登壇者は以下の方々でした。
・塩瀬隆之さん 京都大学総合博物館 准教授
・中野民夫さん 東京工業大学リーダーシップ研究院 教授
・福本理恵さん 株式会社SPACE CEO(最高情熱責任者)
・谷本由香さん Forbes JAPAN Web編集長
モデレータはもちろんミラツクの西村勇哉さん


posted by しらぴー at 00:45| Comment(0) | その他

2021年12月22日

2022年版 PHPグローバル・リスク分析

PHP総研のグローバル・リスク分析プロジェクトに参加させていただき、来たる2022年に日本が注視すべきグローバルなリスクを展望する『2022年版PHPグローバル・リスク分析』の執筆に参加させていただきました。まさにグローバルな動向の専門家の方々に混じって、グローバルな宇宙開発の動きについて中心に参加させていただきました。大変勉強になる活動でした。
以下から全文が無料で公開されております。
https://thinktank.php.co.jp/policy/7210/
posted by しらぴー at 12:03| Comment(0) | 宇宙開発

2021年12月19日

レモンアドベンチャー

12/18に立命館大学食マネジメント学部 石田教授、野中准教授、本田助教と一緒に「レモンアドベンチャー」というイベントを開催しました。このイベントでは、国産レモンで有名な広島県尾道市瀬戸田町とイタリアアマルフィーをつなぎ、「レモン」について色々なディスカッションをしました。国内でも尾道市長をはじめとして、JA、レモン農家、レモンケーキのお菓子職人、シェフなどレモンに関わる多くのステークホルダーに参加していただきました。またアマルフィーからもアマルフィ市長連合の英雄と呼ばれる方、レモン農家、シェフに参加したいただきました。異なるステークホルダーからの多視点な意見を知ることは本当に学ぶところが多いものです。また次のプロジェクトにつながってきています。

267795830_10209141592613502_3720202861414877735_n.jpg
タグ:立命館大学
posted by しらぴー at 00:21| Comment(0) | ジオガストロノミー