2016年05月23日

白坂研集中ゼミ第5回目

白坂・五百木研の集中ゼミ5日目は、システムズエンジニアリングその2。その1では、主にVモデルの左側である、要求分析とアーキテクチャ設計を対象としましたが、その2では、残りの項目である、Vモデルの右側であるインテグレーション、Vモデルの真ん中の評価・解析、そして、Vモデルの下のマネジメントについておこないました。
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もちろん最初はチーム名決めから。さすがに5回目ともなると、みなさん手慣れたものです。
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まずはインテグレーションとV&Vについて、考えてもらいます。
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マネジメント部分の最初は五百木先生。WBSからスケジュールの作成までをざっと体験します。
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また白坂がバトンをうけとり、引き続きシステムズエンジニアリングとデザイン思考の特徴を考えたマネジメントのアプローチを体感してもらいます。
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最終日ということで、参加者全員で記念撮影も。参加していただいたみなさん、5日間みっちりとお付き合いいただき、ありがとうございました!
みなさん、今年度もがんばりましょう! 
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2016年05月09日

白坂研集中ゼミ第4回目

第4回目の白坂・五百木研集中ゼミは、システムズエンジニアリングを学ぶ回です。システムズエンジニアリングは、慶應SDMの基本的な考え方となっているため、2回にわけておこないます。
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言葉の定義やVモデルなど、システムズエンジニアリングの基本的な考え方のあとに、要求分析(要求定義)とアーキテクティング(アーキテクチャ設計)を、実際に手を動かしながら学びます。
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アーキテクチャとは、“システムと外界(コンテクスト)との関係”及び“システムを構成する要素とその要素間の関係”のことを指しており、アーキテクティングとは、アーキテクチャを設計する行為をさして呼ばれるものとなります。システム設計の最も面白いところのひとつだとおもっています。
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慶應SDMでは、ステムデザイン・マネジメント序論という授業として、システムズエンジニアリングの基礎を学ぶとともに、コア科目の一つであるプロジェクトマネジメント、プロジェクト科目であるデザインプロジェクトとの関係性を学びます。また、システムズエンジニアリングの考え方が単にものづくりだけに使われるのではなく、あらゆるシステムを実現するためのアプローチであることを知識として理解したうえで、体感的に実感することを目的としています。
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2016年05月02日

白坂研集中ゼミ第3回目

白坂・五百木研の第3回目の集中ゼミは、システムxデザイン思考です。
What to makeを学びます。
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システムxデザイン思考のワークでは、とにかく、ワーク、ワーク、ワーク。
どんどん、頭と手を動かしていきます。
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あっというまに部屋中、ホワイトボードペーパーとポストイットだらけになっていきます。
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それでも、思考の流れをトレースできて、なぜこのアイデアがでてきたのか、このようなデザインになったのかを説明できるのがポイントです。





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2016年04月25日

白坂研集中ゼミ第2回目

第2回目の白坂・五百木研集中ゼミは、モデリングを学ぶ回です。慶應SDMのアプローチでは、いろいろなことを多視点から構造化して可視化することをおこないます。それにより、多様なバックグラウンドを持った人たちが、言葉の違いを超えて、適切にディスカッションをする素地ができ、協創をおこなうことができるようになります。そのために必要な能力がモデリングの能力です。
モデリングと聞くと、すごく固苦しく聞こえますが、要するに、伝えたいことを、文章で伝えるのではなく、構造化して可視化したもので伝えるのです。
このために重要なことが、視点を選ぶ能力、選んだ視点で抽象度を適切に設定する能力、選んだ視点・抽象度で対象を構造化する能力となります。
前回のロジカルシンキングをもとに、この回ではこれらを学びます。
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今回も80名強の在校生、修了生、共同研究先、連携先の方々をまじえて開催しました。
メインのゲスト講師は東大の吉田先生。
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学生たちもとても楽しみながら、モデリングをおこないます。
「猿も木から落ちる」をモデリングすると?
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いろいろなビジネスのモデリングと、その活用などもやっています。


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この日は特別に、懇親会もおこないました。いつものホッピーさんのご協力もあり、また肉のプロの学生の協力もあり、とてもリーズナブルで美味しい懇親会となりました。代をこえてつながりができることも大切です。
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2016年04月18日

白坂研集中ゼミ第1回目

昨年度からスタートした白坂・五百木研の集中ゼミ。
基本的には、白坂研、五百木研の在校生と修了生、共同研究先、連携先の方々を交えて、5日間でSDMの基礎をざっと学び直します。そもそもは新M2向けに、M1で学んだ基礎をもう一度、総復習して、研究をスピードアップするのが目的です。しかし、M1にとっては、これから1年間で学ぶことの先取りとなり、スタートダッシュができます。修了生にとっては、総復習ということで、仕事や研究を通じてえた経験をもとに、もう一度、慶應SDMの考え方を学ぶことができる大変いい機会となっています。また、共同研究先、連携先の方々に慶應SDMのアプローチを理解してもらうことで、研究を一緒にすすめていくことがすごくやりやすくなります。最後に、そういった参加者間のネットワークができることでいろいろなチャンスが広がってくることも狙っています。特に、業界を超えて、多様な人が集まる機会はそれほど多くないので、とても良い機会となっています。
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この集中ゼミの第1回目は、ロジカルシンキングとクリティカルシンキングです。今年は80名程度の人が毎回参加予定となっています。実際、1回目もそうでした。基本的にはすべてがつながっているので、全てに参加するのが最も効果的ですが、部分参加でもきちんと学べるようになっています。
初回から大変多くの在校生、修了生、関係者の方々にご参加いただきました。
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白坂がロジカルシンキングを、五百木准教授がクリティカルシンキングをおこないました。我々の授業の特徴は、インタラクティブであること、聞くだけでなく、実際に手を動かしてやってみること。やってみて初めてわかることも多いです。また、一度学んだ人は、次のレベルの理解に進むため、何度でも受けたいと言っていただけました。
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もちろん、成果は発表してもらいました。ただ、チーム数が多いので、相互の発表と、いいものを選んで全体での発表という形式になってしましました。
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この日に初めて会う人も多いですが、みなさんとても真剣に、そして楽しく学んでいただけたようです。
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2016年04月16日

春学期新入生合宿

今年度も春学期の新入生が入ってきました。慶應SDMのは春入学と秋入学のどちらでも大丈夫なのですが、基本的には春入学生は日本語、秋入学生は英語で授業をとるようになっています。どちらの学期でも入学してすぐの週末を使って入学合宿をおこないます。
この入学合宿は、先生と生徒が知り合う、生徒同士が知り合う、生徒がSDMの内容を知り始めるなど、とても大切なイベントとなっています。
例年、システム、デザイン、マネジメントのそれぞれについて、教員がグループをつくり、グループワークをおこなうことで、少しずつそれぞれの内容を知るとともに、先生、学生がそれぞれ知り合っていくようになっています。
白坂は今年も、前野先生、五百木先生とともにデザインを担当しました。
学生はシステムxデザイン思考に少し触れ、どのようなものを理解してもらいます。そして、最後はスキット(寸劇)で発表してもらいます。このスキットは、懇親会のイベントにもなっています。
グループワーク、懇親会を通じて、今年も良い学生がいっぱい入ってくれたなぁと感じました。

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posted by しらぴー at 12:21| Comment(0) | SDM