2019年11月15日

国会で参考人として、アーキテクチャの説明をしました

衆議院の経済産業委員会で、情報処理促進法という法律の改正案を審議する際に、参考人質疑として、当該分野の専門家として15分のプレゼンと、国会議員からの質疑をおこないました。白坂は、システムアーキテクチャの専門家として、呼ばれました。
当日は、システムアーキテクチャの説明と、関連(?)の質疑をおこないました。
以下のサイトで、その様子をみることが可能です。
昔からよくしっている、JEITA会長の遠藤さんと東洋大学の野中先生も同じく参考人としてよばれていました。

posted by しらぴー at 15:00| Comment(0) | システムアーキテクチャ

2019年11月01日

デジタル市場競争会議

内閣官房の設置したデジタル市場競争会議のメンバーとして、今後のデジタル市場をどのようにしていくのかについてを議論する場です。ニュースではGAFA対策のように言われていますが、GAFAに限らず、デジタル市場の競争を適切化するために必要な規制や、デジタル市場の促進策を決めていくこととなります。

posted by しらぴー at 11:52| Comment(0) | システムアーキテクチャ

2019年10月23日

Century Series-style process

米国DoDが、現代をVUCA(Volatility:変動, Uncertainty:不確実, Complexity:複雑, Ambiguity 曖昧)な時代であると表現をした。「確実なのは、変化することだけである」とも言われる。米国のDoDはこういう時代に対して、どうしようとしているのかがあまり理解できていなかったが、それがかいま見えるようになってきた。ここでは、「 Century Series-style process」というものを紹介する。
米空軍は、戦闘機の開発において、Century Series Approach」をとることを目指すと発表した。こちらにその記事が載っている。
この記事によると、戦闘機の開発期間を5年にするということである。そして、利用期間も短くすることを目指し、どんどん新たな戦闘機を開発するということである。確かに、これだけ技術の変化が早いときに、開発に10年、運用に20年とすると、30年後の戦闘に現在の技術を使うことになる。これでは他国が最新の技術を使っている兵器を投入してきたら、対応ができないかもしれない。なので、短期開発、短期運用で、どんどん新しい戦闘機を開発するという考え方である。
これまで、頑張って、長いライフサイクルにおいて品質を保つように開発・運用・メンテナンスをしてきたのに、その根底を変える考え方となっている。
そして、これは戦闘機だけにとどまらない。すでに衛星開発にもこのアプローチを適用するということは米空軍はいっているようである。

posted by しらぴー at 00:35| Comment(0) | システムアーキテクチャ