2019年09月05日

應SDM メソドロジーラボ主催「『SDMの基礎』公開集中講座」

慶應SDMの受験を検討している人に向けて「『SDMの基礎』公開集中講座」を開催いたします。
慶應SDM メソドロジーラボが4月〜5月に在学生・修了生・共同研究先に対して実施している集中ゼミを、慶應SDM受験を検討している人向けに無料で体験していただける集中講座を開催いたします。
この集中講座を受けると、慶應SDMの 基本的な考え方のかなりの部分を知ることができるようになっています。

具体的には以下のような日程となっています。
【1回目】
11/2 10時〜17時半:システム思考
11/3 10時〜17時半:システムxデザイン思考
11/4 10時〜17時半:システムズエンジニアリング
【2回目】
12/7 10時〜17時半:システムxデザイン思考
12/8 10時〜17時半:システムズエンジニアリング

講座初日終了後には懇親会(懇親会は有料(実費)を行う予定です。SDMの在校生、修了生から色々と聞くことが可能です。

現在の在校生にも、昨年度、一昨年度のこの講座を受けた人が多くいます。また、入学に向けて、在校生や修了生に色々と相談をする機会もとれますので、本気で受験を考えている人にとっては、慶應SDMで学べる内容を知ることができるだけでなく、多くの情報を得ることのできるネットワークをつくることもできます。「働きながら学べるかなぁ〜」とか「社会人の中に混じって、新卒ができるかなぁ」と悩んでいる人は、そういう学生にぜひとも聞いてみてください。
慶應SDMの受験を考えていて、「もう少し慶應SDMがどんなところかを知りたいなぁ〜」と思っている人は、ぜひ申し込んでみてください!

申し込みは1ヶ月前くらいに開始します。このブログでも載せますので、定期亭にチェックしてください。

posted by しらぴー at 00:26| Comment(0) | SDM

2019年05月05日

慶應SDMメソドロジーラボ春の集中ゼミ

慶應SDMのメソドロジーラボ(白坂研、五百木研)では、毎年、4月〜5月の日曜日終日を数回使って、集中ゼミをしています。
この集中ゼミは、もともとM2学生が1年時に学んだSDMの根幹となる内容について、復習して思い出すことで、研究を加速するためのベースとするためです。ただ、せっかくなので、メソドロジーラボに所属するM1学生もBoot Camp的にスタートダッシュするためにも活用しています。もちろん、メソドロジーラボの修了生も、最新の授業内容のキャッチアップや昔学んだことを思い出すためにも有効です。さらに、デザインプロジェクトのプロポーザー や共同研究先の方々にも提供しており、円滑に協力関係を進めることにも役立っています。もちろん、ネットワーキングにも有益です!
今年度は以下のような日程おこないました。
4月14日:システムシンキング
4月21日:システムxデザイン思考
4月28日:システムズエンジニアリング1
5月5日:プロトタイピング
参加者それぞれに得ることがあったかと思います。
ときどき、外部の方からの参加希望があるのですが、この集中ゼミはあくまでも上記のような方々に限定して提供しているものなので、それ以外の方は、ぜひ公開講座・ワークショップのほうにご参加ください。これからどんどんそちらもやっていきます。
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posted by しらぴー at 18:00| Comment(0) | SDM

2019年04月14日

新学期授業開始:SDM序論とデザインプロジェクト

SDMの新学期が始まりました。そして、新M1は、必修科目「SDM序論」と「デザインプロジェクト」がはじまりました。
「SDM序論」は、主にSDMの基盤の一つである「システムズエンジニアリング 」の基礎と、その他の基盤である「システムxデザイン思考」と「プロジェクトマネジメント」との関係性について理解するための授業となっています。特に、「システムズエンジニアリング 」と聞くと、ものづくりのための考え方だと思われてしまうのですが、実際には、「システム」とは「複数の要素が相互に関係する集合台」ですので、ビジネスもシステムですし、組織もシステムで、コミュニティもシステムであるといえます。このSDM序論では、まさに「システムズエンジニアリング 」のアプローチを使って、ビジネス、組織、コミュニティをデザインするということを繰り返し経験していきます。初回は、そのさらに基礎となる、ロジカルシンキングとシステムシンキング。午前中2コマを使って、グループワークを中心に進めます。
そして、午後からは「デザインプロジェクト」。もともとはALPSとして、スタンフォード大学とMITと共同でつくりあげてきた新価値創造のための方法論を教える授業。慶應SDM開設当初よりおこなわれている必修科目で、スタンフォード大学、MITと一緒にやらなくなったのち、慶應SDMの教員だけで進めてきており、現在の「デザインプロジェクト」は、「思考の流れをシステムとしてデザイン」した上で、その中でデザイン思考のエッセンスを入れていくようにしています。(デザインプロジェクト3.0と勝手に呼んでます)さらに、多視点からの構造化と可視化をデザイン思考のアプローチにも融合することで、システム思考とデザイン思考と足したのではなく、融合した”システムxデザイン”思考として確立してきました。
これから半年間、どちらもSDMの必修科目であり、中心科目となるので、学生たちと一緒に走り抜けていきたいと思います。(教える側にとっても本当に楽ではない授業です) 
posted by しらぴー at 16:09| Comment(0) | SDM