2014年02月06日

「全国コーディネート活動ネットワーク」全国会議でのワークショップ


2/5に「全国コーディネート活動ネットワーク」全国会議 でワークショップをさせていただきました。
このワークショップは、全国のコーディネータ及びURAの方々に、文科省の委託業務として開発しているイノベーション対話ツールを使ってデザインしたワークショップを体験していただきました。
いつものワークショップと同じく、まずは慶應SDMのデザインに関する考え方、イノベーション創出のためのワークショップの位置づけや、どういった科学的知見にもとづいてワークショップという対話をイノベーション創出の中でおこなっているのかなどを説明しました。対話にはいろいろなやり方があり、ワークショップはその1つです。更にワークショップにもいろいろな目的のものがあり、必ずしもイノベーション創出を目的としないワークショップもたくさんあります。どんなワークショップでもやればよいというのではなく、イノベーション創出に向けたワークショップは、その目的のためにデザインしてあげるのが有効です。通常は1時間ほどかけてじっくりと説明するのですが、この日は午前中しかないショートバージョンのため、ちょっと短めにいつもの半分程度の時間で説明を終えました。
続いて、石橋金徳特任助教がメインファシリテータをし、白坂がサブのファシリテーションをしながら実際にワークショップをおこないました。
今回のワークショップでは、ブレインストーミングで発散後、親和図による収束をおこない、その後、マトリクス法の構成連想法をおこなうことで、これまでに考えたことのない思考の枠を越えたアイデアをだし、そこからインサイトを得るというワークショップでした。
100名を越える参加者にワークをしていただいた関係で、とてもすべてのチームに発表をしていただくことはできませんでしたが、それでもぜひ発表したいというチームの手がたくさんあがり、発表しきれないほど結果は大変お興味深いものでした。参加した方々は今回のワークショップでイノベーション創出に向けたワークショップとはどういうものかを体験していただけたのではないかと思っています。
posted by しらぴー at 16:55| Comment(0) | デザイン思考
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