2014年01月12日

慶應SDM5周年記念イベント


1/11はSDMの5周年記念イベントが開催されました。このイベントでは、これまでのSDMの修了生にも来ていただき、大学院を修了してからどのように活躍しているのかを話していただきました。みなさん、大変活躍されており、在学生も修了生の話を聞きたいへん参考になったようです。
その後は、前野委員長と保井教授によるワークショップを開催しました。もともと、現在デザインプロジェクトとよばれている授業はALPS(Active Learning Project Sequence)という愛称でよばれ、授業はスタンフォードとMITからの先生がいらっしゃり、授業をしてくださっていました。これまでの多くの修了生はそのALPSを受けていました。しかしながら、ALPSはPBL(Project Based Learning)であるにもかかわらず、授業をしている教員が普段いないとなかなか学生のサポートができにくいなど、いろいろな理由があり、慶應の教員が中心となって授業し、スタンフォードとMITの先生には集中講義をしていただくように変更しました。それにあわせ、これまでの経験をベースに慶應で更に体系化をしたものが”システムxデザイン”思考とよばれているもので、システム思考とデザイン思考とを融合したものとなっています。今回のワークショップでは、前野先生と保井先生がこの”システムxデザイン”思考をファシリテートしました。最初はブレインストーミングから始まり、親和図、構造シフト発想法、コーザルループ、プロトタイピングと短時間に一通りのポイントを大変するワークショップとなりました。修了生も今の慶應SDMがおこなっているワークショップを体験して大変喜んでいました。
最後に修了生、在学生、教員で懇親会をしました。修了生と在学生も同じゼミなら顔を合わせたこともありますが、ゼミが違うとほとんど交流が無かったので、すごく盛り上がりました。
慶應SDMの在学生もすでに社会で活躍している人が多いですが、修了生は更に重要なポジションに異動となることもおおく、今後もいろいろと新しい関係性に起因した活動が生まれるかと思うととても楽しみです。
posted by しらぴー at 16:33| Comment(0) | SDM
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