2013年12月31日

2013年振り返り

2013年を振り返ると、やっぱり年の初めには全く想定してなかった1年だったなぁと思っています。
2012年の継続で、システムxデザイン思考のワークショップを継続しながら、2013年度は「システムの年」というキーワードで慶應SDMでは活動を進めてきました。その結果、システムズエンジニアリングを中心とした活動もどんどん立ち上がってきました。特に、年末に向けて急速にシステムズエンジニアリング周辺のワーキングや有志の研究会、勉強会などが立ち上がってきました。
それだけでなく、”システムxデザイン”思考=イノベーティブ思考というのもしっかりとつかめて来ました。文部科学省の委託事業として、COI STREAMのシーズ・ニーズ事業の一環として実施している「イノベーション対話ツールの開発」を受託させていただいたのもとても大きかったです。この受託事業の中で、日本中の大学を回らせていただきながら、”システムxデザイン”思考の考え方をどんどん体系化することが出来てきました。そして、各大学の関係者、企業の方々と議論させていただくなかでどんどんこれがより明確なものとなってきました。これは、2013年初には全く考えてなかった動きです。
更に、宇宙開発関連も予想以上の進展を見せてきました。東大の中須賀先生のところで行なっている開発をお手伝いさせていただいている「ほどよし衛星」や、和歌山大学の秋山先生が中心となって開発を進めている「UNIFORM衛星」もフライトモデルの最終試験を進めています。これに追加して、議長代理をさせていただいている宇宙政策委員会 宇宙輸送システム部会では、H-IIIの開発を決め、更に将来ビジョンの策定にも関わらせていただいています。このようなことも年初には全く想像していませんでした。
そして、予想以上に多くの企業や組織、イベントなどで講演やワークショップのお声がけをいただき、いろいろな方々と知り合うことができました。その数は、やっぱり年初には全く想像していないものでした。

本当に毎年、こんなに予想を大きく上回る年になってもいいものなんだろうかと思ってしまいます。昨年もそうでしたが、今年も本当に予想を大幅に越えた1年でした。こんな年を何年も継続してしまったら、数年先の自分がどうなっているのか、本当に全く予想ができないです。以前の修了生が、「全く想像してなかった自分になれるところが慶應SDMだ」と言っていたのを思い出します。本当に、全く想像してなかった自分が1年後にいます。こんなすごいことって本当にあるんですね。しかも、昨年に続き、今年も。これって、偶然ではないということですね。
2013年も、本当に多くの方のおかげで、本当にいい1年だったと思います。皆様、本当にありがとうございました。そして、2014年もよろしくお願いいたします。
posted by しらぴー at 23:27| Comment(0) | SDM
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