2013年01月21日

企業研修

先日、とある企業の方から「社内の研修について相談したいので、打ち合わせをさせてください」との話があり、打ち合わせをさせていただきました。この打ち合わせのために、どのような研修をやっているかをまとめてみたところ、いや〜、本当にいろいろな企業にいろいろな研修をしているなぁ〜というのを実感しました。
例えば、システムズエンジニアリングですと、JAXAをはじめとする、大規模複雑なシステムの開発のためのシステムズエンジニアリングの研修から、エンジニアではなく、事務方の人たちにシステム的に物事をとらえるための方法をおしえるものまで幅広く教えていました。時間も1.5時間で本当に概略を教えるものもあれば、Verification&Validationに特化して1.5時間でおしえる場合、あるいは丸2日間かけてじっくり教えるものまでいろいろでした。実際、研修先のニーズにあわせて、内容・時間は毎回研修の設計をしているので、バラエティーが増えてしまうのも仕方ないところですね。
最近は、システムズエンジニアリングに加え、デザイン思考xシステム思考の研修のお話しをいろいろといただくようになってきました。こちらもテーマから、時間、対象、目的から毎回講習をデザインしているので、またまた多くのバリエーションができています。どの研修もものすごくインタラクティブなワークショップ形式というのが特徴なので、受講生からも大変満足していただいております。
しかしながら、結局これらはすべて、慶應SDMでの授業がベースとなっています。ですので、基本的には慶應SDMの学生は、授業の中でエッセンスはすべてならうことができています。集中的に習うか、毎週の授業で学ぶのかの違いはありますが。。。。
授業のほうは、課題もしっかりだしていますので、もちろん本気でやってもらえれば、授業のほうがみにつくのは多いはずです。

SDM学の考え方を世界に広げていき、実際に結果を出していくためにも、引き続き、授業だけでなく、企業研修、公開ワークショップなどどんどんやっていきたいと思っています。興味がある方はぜひどれかにご参加してもらえればと思います。
posted by しらぴー at 12:55| Comment(0) | システムズエンジニアリング
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