2012年12月28日

システムズエンジニアリングベースのシステムアプローチワークショップ

昨日は、共同研究をしているとある企業さん向けの非公開ワークショップをおこないました。
この企業さんと共同研究をはじめて約1年になります。大きく2つのテーマで研究を進めているのですが、その中でシステムズエンジニアリングの考え方に基づいたシステムアプローチがとても重要だということに気がつき、エンジニアだけでなく、事務方も交えたワークショップをすることになりました。4時間近いワークショップを、石橋先生、富田先生と一緒に進めたのですが、思っていた以上に面白いソリューションが出る出る。問題を作った石橋先生、白坂ともに大満足なワークショップとなりました。
終了後に、懇親会をかねて忘年会をいたしました。そこで参加者のご意見をいろいろと聞かせてもらったのですが、なかなかいい反応で良かったです。特に、システムズエンジニアリングをベースに、社会システムにシステミックかつシステマティックに向かっていくのは、みなさん、共同研究の中では経験していたけれど、それを体系化して教えているところが最もよかったようです。これぞまさに慶應SDMの誇るSDM学なのです!
とはいえ、我々もこれを作り上げるのに3年ほどかかり、やっとここ数年、体系化して教え、そして実践に使っても結果が出せるところまで来たといったところです。
ぜひともこれを多くの人に広げていくために、公開講座もどんどん遣って行く予定です。まずは、新春講座として、1月13日(日)に、公開講座をやります。題して、「システムを考える。〜あらゆるものを俯瞰的に捉え、系統的に進めるためのワークショップ〜」
ぜひ、興味のある人はご参加ください。
posted by しらぴー at 22:17| Comment(0) | システムズエンジニアリング
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: