2012年12月24日

知的興奮と知的成長

昨日は、OpenKiDSに引き続き、非常勤講師の面々とあるプロジェクトのミーティング。OpenKiDS中には、前野先生のつくられた構造シフト発想法から、アーキテクトの持つ素養、能力についてとてもすばらしい議論ができた。(OpenKiDS参加者の皆様、すいません。皆様がワークをやっている間、こちらも大変すばらしい知的興奮をしていました。)
我々は、ソーシャルアーキテクトであり、イノベーションアーキテクトである。そして、保井先生はポリシーアーキテクトであり、牧野先生は恋愛アーキテクトかも。。。。もちろん、すべてがシステムなので、システムアーキテクトなのである。
アーキテクトに必要な素養、能力は、結局SDMで教えているシステム思考力、デザイン思考力。システム思考力には俯瞰力、多視点設計力、抽象化能力が必要であるともりあがった。
そして、OpenKiDS終了後には、非常勤講師の面々とあるプロジェクトのミーティング。これも成果が公表されたら、とんでもないことになるよね〜、と話ながら、議論を継続。とてつもなく高いレベルの議論がおこなわれる。非常勤講師とはいえ、みんなSDMの修了生。こんな高度な議論が平気でできてしまうのは、メンバーがみんなSDMで習うことをすごく高いレベルで理解して、それを応用できるから。しかも、これが汎用的な能力なので、どんな問題にも使えてしまうというすごさ。議論をしながら、いつものようにみんなが知的興奮を感じているのがわかりました。
これって、前の職場にいたとき、2年目にとてもすごい課に異動となったときに感じたのと同じだなぁ〜、って思った。あの課は、ある分野では日本一、世界でもトップクラスだったので、誰と話をしていても楽しくて仕方なかった。日に日に自分が成長していくのが感じられた。
そして、慶應SDM。ここでも本当に自分がどんどん成長していくのが感じられる。1年前の自分を振り返ってみて、全く違う自分であることに本当に驚かされる。しかもその成長度合いがとんでもない。SDMって場所はなんてすごいんだろうって本当に中にいて思えてしまう。
2008年度に非常勤で教えていて、前野研にお邪魔させてもらっていました。そのときに、あまりにも知的興奮が楽しくて、ついつい慶應SDMにどっぷりつかってしまった。でも、そのときからどんどんその知的興奮が強くなっていく。慶應SDMって本当に恐ろしい。中毒になる面白さ。だから修了生もすごく多くの人が残っちゃうんですよね。(笑)
でも、この面白さってどうやってみんなに伝えればいいんだろう。。。。。
入らないと本当にはわからない、この面白さ。自分が成長したい人にはこんなにいいところはないと思う。いま慶應SDMにいる学生の人たちは十分にこの面白さ、この興奮や成長を感じてもらえているだろうか。感じられてないなら、反省しないと。感じられてないから、教えてほしい。そして、一緒に本気で活動してほしい。そうすれば絶対に知的成長、知的興奮を感じてもらえると思うんだよな〜。
世の中には、本当に成長するため、そして世界に貢献するためにがんばっている人たちが一杯いる。それは慶應SDMを通じて多くの人たちにあって知っている。でも、もっともっと多くの人に慶應SDMを知ってもらい、できればもっともっと多くの人に慶應SDMに来てもらえれば、絶対に成長してもらえるはずだと信じている。そしてそれが本当に世界のためになると信じているからこそ、慶應SDMの先生はみんな、休みもとらず、公開セミナー、講演会、研修なんでもうけてやってるだろうなぁ〜。
来年度も本当に楽しみです!本気の学生がたくさん集まってくるはずです。こちらも本気です!来年度の授業は更に進化します!修了生からは「いいなぁ〜」と言われながらも毎年進化し続ける。これが慶應SDMですもんね。
昨夜は興奮で一杯考えごとをしたので、ついつい長くなりました。。。
では、みなさん、よいクリマスマを!
白坂?もちろん、これから学生、先生と打ち合わせです(笑)
posted by しらぴー at 09:48| Comment(0) | SDM
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: