2012年11月28日

WOSD講演会

本日は、ISSREというカンファレンスの中で行われているWOSD Workshopにて招待講演をさせていただきました。
http://www.ubicg.ynu.ac.jp/wosd/wosd2012/#fragment-7
このWOSD Workshopはソニーのコンピュータサイエンス研究所の会長兼ファウンダーの所先生がチェアをされています。プログラムチェアはNTTデータから名古屋大学に移られた山本先生です。
最初の招待講演者はTim Kellyでした。Tim KellyはGSN(Gaol Structuring Notation)というAssurance Caseの記述方法を提案した方で、現在はYork大学のコンピュータサイエンス学科の教授をされています。Safety Caseをモジュラー化する研究について発表されました。大変興味深いのですが、そもそもシステムのFeatureであるSafetyをモジュラー化できるのかという疑問を持ったのですが、やはりかなり苦労されています。実際にISO26262に適用してみたり、DO178Bに適用したりと、いろいろと試しているそうです。
いくかの発表のあと、白坂の発表の前にThe Open Groupの日本代表をされている藤枝さんが講演をされました。アーキテクチャの考えかたを歴史的なものや歴史的な有名人の言葉をベースに発表されており、大変面白いものでした。2時間はしゃべれるということでしたが、発表時間が35分しかなかったので、かなりはしょった発表でした。つづいて...つづいて、白坂の発表でした。HTVですでにこれまでに発表している内容やほどよしの考え方などを発表しました。一部の人は楽しんで下さったようですが、みんなが楽しんでくれたかどうかはわかりません。
最も受けたのは、旧型のテレビをたたいているマンガでした。(^^;

所先生からもコメントをいただき、いろいろな方の発表をきくことができ、とても得られるものの多い1日でした。
今後もいろいろと講演がありますが、参加者の期待に答えられるものを続けていければと思っています。
日々精進ですね。
posted by しらぴー at 12:00| Comment(0) | 講演
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