
今回のテーマは「創造性で実現するWell-Beingな社会」。大会委員長の白坂が簡単にこのテーマとした理由をお話ししました。
大会初日は、デジタル庁統括官 村上敬亮氏による「デジタル田園都市国家構想の実現とWell-Beingについて」という基調講演と、南雲岳彦氏(スマートシティ・インスティテュート専務理事/三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員)、高尾真紀子氏(法政大学大学院政策創造研究科教授)、前野隆司氏(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授)をお迎えして、白坂がモデレータをおこなったパネルディスカッションをいたしました。
2日目は、日吉の会場で3部屋(ハイブリッド)、オンラインで2部屋の研究発表と、オンラインで1部屋のデジタルポスター発表をパラレルでおこないました。
大変多くの方がに支えられながら、大きな問題なく、無事2日間のイベントを終了することができました。
白坂研からも10件の発表があり、大変充実したものとなりました。
http://www.japancreativity.jp/conference/44th/index.html
大会報告はこちらから
http://www.japancreativity.jp/images/magazine/20221214.pdf