このインプットセッションでは「アーキテクチャーから見たデジタル・スマートシティ浜松の現在地」というタイトルで、
浜松市フェロー 南雲 岳彦 氏をモデレータとして、パネルディスカッションをいたしました。
パネリストには、浜松市長 鈴木 康友氏、浜松市フェロー 関 治之 氏、浜松市フェロー 日下 光 氏が参加しており、浜松市がスマートシティアーキテクチャからみてどのように捉えられるかを議論いたしました。白坂からはリファレンスシティ浜松の可能性を発言させていただきました。

その時の動画は以下となります。
また、全ての資料が以下で公開されています。
https://www.month.hdsc.city/2021forum
タグ:浜松市 デジタルスマートシティ