10/22にCEATECにおいて、パネルディスカッションをおこなわせていただきました。「“デジタルアーキテクチャ”で作り出す産業構造のDX」というタイトルの経産省とIPAの特別セッションの中です。パネルディスカッションのタイトルは「Society 5.0実現に向けた“アーキテクチャ”の役割について」というものです。白坂はモデレータとして参加をいたしました。パネリストは大変豪華でして、Deep Learningの第一人者の東京大学大学院工学系研究科 松尾 豊先生、政府の多くの委員会で座長や委員をされている東京大学大学院経済研究科 柳川 範之先生、日本電気株式会社の執行役員でスマートシティ事業などを行うクロスインダストリーユニットを率いられている受川裕さん、そしてアメリカ西海岸からの遠隔参加をしてくださったScrum Ventures創業者兼ジェネラルパートナーの宮田拓弥さんの4名でした。短時間でしたが、とても濃密な議論をさせていただきました。
2020年10月25日
CEATEC パネルディスカッション
posted by しらぴー at 23:49| Comment(0)
| システムアーキテクチャ
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