システムアーキテクチャの重要性について、前の記事で投稿しました。見つからない人はこちらから辿ってみてください。
このシステムアーキテクチャの重要性をつたえるために、白坂が慶應SDMにて運営しているアーキテクティングラボにて、イベントを開催することとなりました。アーキテクティングラボは慶應SDMができたのち2009年につくったものですが、しばらく表立って活動をしておりませんでした。しかしながら、システムアーキテクチャという概念の重要性が強く主張されはじめたこともあり、改めて表向きの活動も開始いたしました。
このシステムアーキテクチャの重要性をつたえるために、白坂が慶應SDMにて運営しているアーキテクティングラボにて、イベントを開催することとなりました。アーキテクティングラボは慶應SDMができたのち2009年につくったものですが、しばらく表立って活動をしておりませんでした。しかしながら、システムアーキテクチャという概念の重要性が強く主張されはじめたこともあり、改めて表向きの活動も開始いたしました。
ちなみに、システムアーキテクチャシンポジウムは以下のリンクから申し込みができます。
さらに、Complexなシステムを開発するためのアプローチであるモデルベースシステムズエンジニアリング (MBSE)の大家である、Vitech社の社長でもあり、INCOSEのPresidentでもあったDavid Long氏によるMBSE入門講座も開催いたします。こちらも1日で、MBSEの基本的な考え方を理解できる講座となっており、以前、白坂研としてClosedで開催したときにも大変好評だったものです。こちらを一般公開という形で開催いたします。
MBSE入門は以下のリンクから申し込みができます。
みなさんの参加をお待ちしております。