2018年07月26日

革新的衛星技術実証1号機で実証する通信機器についてのJAXAインタビュー

革新的衛星技術実証1号機で実証する通信機器についてのJAXAのインタビューをうけました。

これは、内閣府の革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の中で開発している高速ダウンリンク通信機です。
内閣府の革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)はこちら

例えば、災害発生時を考えると、災害の発生状況を把握するために人工衛星から撮影したデータを活用するのですが、そのデータが大きなサイズになってしまいます。もし通信速度が遅いと、それだけデータを下ろすのに時間がかかってしまいます。例えば、地球上の1つのアンテナと通信できる時間はせいぜい10分程度なのですが、その時間内に通信できないと、地球を一周回ってくるのを待つ必要があります。そこで、とにかく短時間で大きなデータを落とせる通信機が必要というわけです。
今回は、そのために開発した世界最速の通信機を実際に打ち上げて実証しようとするものになります。

posted by しらぴー at 19:48| Comment(0) | 宇宙開発
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