2015年12月28日

社会人学生

ときどき、「社会人が働きながら学べますか?」という質問を受けます。これは自信をもって「はい!」ということができます。実際、SDMとしても半分以上が社会人ですし、白坂研もかなり高い割合で社会人です。白坂研の場合は、どうしても「方法論をつくって、それを適用する」というテーマを設定しているため、経験のある社会人が多くなりがちというのものあります。これは、ただ何かをやってみるのではなく、それを体系化し、他の人が使えるものにまで昇華することを狙っているため、新卒だとかなりがんばらないと厳しいためかと思っています。(もちろん新卒もいます。がんばる新卒は十分ついていけます!)

では、なぜ社会人学生がやっていけるのか。
まず、授業は必修科目が土曜日に設定されています。ですので、仕事が忙しくて平日は大学にこれない学生でも大丈夫です。また、e-learningシステムがありますので、出張ででれないときなどは、e-learningシステムを使って授業をあとからうけることが可能です。
更に白坂研では、集合ゼミは土曜日の夜、一人毎個別におこなっているのインテンシブリサーチディスカッションは日曜日か祝日にやっていますので、週末をあけれれば大丈夫です。(但し、本当に週末をかなりつぶすことになるので、本気でない人はやめておいたほうがいいです。)
このような授業のアプローチが認められたため、慶應SDMは、文部科学省の「職業実践力育成プログラム(BP)」に認定されました。(詳細はこちら
文部科学省のBPプログラムの説明によると「教育再生実行会議「「学び続ける」社会,全員参加型社会,地方創生を実現する教育の在り方について(第六次提言)」(平成27年3月)を受けて,大学・大学院・短期大学・高等専門学校におけるプログラムの受講を通じた社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大を目的として,大学等における社会人や企業等のニーズに応じた実践的・専門的なプログラムを「職業実践力育成プログラム」(BP)として文部科学大臣が認定することとしました。
 これにより、1.社会人の学び直す選択肢の可視化、2.大学等におけるプログラムの魅力向上、3.企業等の理解増進を図り、厚生労働省の教育訓練給付制度とも連携し、社会人の学び直しを推進します。」となっています。
確かにSDMは、上述したとおり、社会人が働きながら学べるようにいろいろと工夫をしています。今後BPを通じてますます慶應SDMを受けやすくなるはずです!
posted by しらぴー at 09:14| Comment(0) | SDM
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