情報処理振興機構 ソフトウェア高信頼化センタ(IPA SEC)が出版しているSECジャーナル12月号のIoT特集に、「IoT 時代の開発方法論としてのシステムズエンジニアリング」という記事をのせていただきました。
SECジャーナル12月号へのリンク
ポイントとしては、システム・オブ・システムズの特徴を捉えるとともに、システムを時間x空間x意味の3つの軸で俯瞰的に捉えながら、自らのシステム創出の原点からの空間探索をおこなうことで、価値とソリューションと技術をつなげていくということがイメージしてできるかどうかとなります。
これは、プラットフォームを作る場合も、プロットフォームを活用する場合でもどちらでも必要な観点となります。
2015年12月18日
「IoT 時代の開発方法論としてのシステムズエンジニアリング」@IPA SECジャーナル
posted by しらぴー at 17:38| Comment(0)
| IoT
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